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【アサシン用装備】【頭防具】へ カボチャ頭 お使い、ナイツポケット Lv1〜 防 1 強化 0 ハントクロス 防具屋 Lv30〜 防 8 強化 1 敏捷+3 器用+4 幸運+2 うさみみ 練成 Lv30〜 防 12 強化 2 幸運+8 HP+20 TP+10 攻補+2 魔防+3 魔力+3 耐闇+10 ハイドクロス ガチャガチャ第16弾 Lv30〜 防 14 強化 2 敏捷+10 TP+20 HP+15 回避+5 命中+3 バタフライマスク お使い Lv31〜 防 12 強化 2 幸運+8 HP+10 TP+20 攻補+2 魔防+4 魔力+3 耐闇+10 アースヘッド セット販売 Lv33〜 防 12 強化 2 敏捷+5 器用+4 HP+10 TP+10 アサルトパッチ ガチャガチャ第19弾 Lv35〜 防 19 強化 2 敏捷+15 TP+30 回避+7 攻補+2
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. 【作品名】 BLACK CATJUMP j-BOOKS 【名前】 クリード=ディスケンス 【属性】 人間、犯罪者、ホモ 【大きさ】成人男性並み+15mの刀 【攻撃力】幻想虎徹:自らの気を物質化させて作り出した見えない刀 直径一メートル程のコンクリートの支柱をぶつ斬りにする威力 最大八十mまで刀身を伸ばす事が出来る 【防御力】トレイン=ハートネットの攻撃力欄の手榴弾の効果範囲に 入っていて吹き飛ばされ床にたたき付けられても戦闘可能な程度 【素早さ】2,3メートルの距離からトレイン=ハートネットの ハーディスを撃たれた後に幻想虎徹で弾丸を弾く事が出来る それ以外は達人並み 【長所】射程距離長い 【短所】それ以外 【戦法】刀身を80mに伸張させて叩き斬る 27スレ目 751 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/24(土) 17 43 50 ID x3mO+cox グリード考察 ×藤岡武士 気門噴射負け △反町健太郎 切れないかな、そして当たらない △駒犬銀之介 同上 ×ウルトプライド ウルト切れるか?たぶん不利 ○ヴァレル 切って勝ち ×ドッコイダー 切れないゴーエンアタックとかで負け ×アクシア 切手も倒せないかな、首をはねられて負け ×サシャ 相手のほうが早い、移動力が無いので光剣に当たるか ○トレイン 反応から有利かな ○ルージュ 撃って勝ち ○ユミエル 切って勝ち ?バズ 金属切れるか?切れなかったら空気弾とかで不利 ×ランドール 切れない、タイムタイム負け ×巨大銀脚獣 距離とられて負けかな 攻撃力が低いからもう少ししたかな? 753 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/24(土) 17 54 40 ID x3mO+cox クリードつずき ○ロビン 切って勝ち ○アドルファス 同上 △篠宮拓也 切れないかな、でも当たらない ○蜩篤史 切って勝ち ○クリストファー 同上 ○アロンゾ 同上 所々で負けるけどまあ3連敗はしそうに無いので ランドール>巨大銀脚獣>クリ-ド(バズには負け~分けるとする) .
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御堂筋翔の朝は早い。 親戚の家に引き取られた彼は、早起きして弁当を作ってくれと厚かましく頼める立場ではないからだ。 登校時間からかなりの余裕をもって起床、残り物のご飯をおむすびにしてアルミホイルに包んでいく。 具は鮭、梅、そしてきゅうりの浅漬けもタッパーに詰めてもっていく。 あまり手間をかけるのもバカバカしいし、自転車競技に適した栄養を補給できればそれでいい。 必要なのは塩分、炭水化物、消化にいいこと。冷蔵庫で冷やした水もボトルに詰めて、これでだいたいはオーケーだ。 次は昨日の残り物を暖めて朝食の準備。 「おはよう、いつも早いわね」 「……おはようございます」 この時間に起きてきた親戚のおばさんに挨拶するころには既に食べ終わっていた。 食器を重ねて流し台へ運ぶ。 「いいわよ、そこにおいといてくれれば後でまとめて洗うから」 「スイマセン、じゃボクは学校出かけるんで、お願いします」 「ええ、いってらっしゃい。部活、がんばってね」 部活――御堂筋翔は超高校級のロードレーサーだ。 先日のインターハイで衝撃の全国デビューを果たし、専門誌にも脅威の新人として大きく取り上げられた。 総合タイトルには届かなかったが、一年生ながら個人タイトルを複数獲得し、その未来に大きな展望が持てると評されていた。 月海原学園自転車競技部、期待のルーキー――、 「……ボクゥは京都伏見の御堂筋翔クンや」 そうだ、ここは本来の世界ではない。 この町も、この制服も、こんなものに覚えはない。 ここでやるべきことはマスターやサーヴァントらを殺し、勝ち残ることだ。 だが御堂筋には、その上でさらにやるべきことがある。 仮初の世界であろうと、ここには死があるなら、その意味ではれっきとした現実だ。 頂点を獲るために必要なトレーニングを欠かすことは許されない。 メットをかぶり、自分の愛車で仮初の通学先へと走る。 これもトレーニングの一環だ。 デジタル式のサイクルコンピューターをチェックしながら一定のペースで走り続けていく。 「……アサシン、おるかぁ」 「いるよ、ここにね」 霊体化してつき従う、アサシンのクールでけだるげな声。 返事をしてからため息をひとつ、そして言葉を続ける。 「マスター、あんたもよくやるよね。毎日毎日かかさずトレーニング。優勝すれば努力なんかしなくても望みは叶うってのにさ」 「アホゥ。前も言うたやろ。ボクは聖杯なんぞに叶えてもらう夢はいらん。そんなもんは只のニセモンや」 「……私らが望む願いが偽物だってのかい」 「ボクの願いは『自分の力で』世界一になることや。最初から見当違いなんよ。聖杯が要る願いと要らん願いがあるってだけや」 アサシンは沈黙。 まもなく学校が見えてくる頃だ。 ゆるい坂がその手前に控えているが、御堂筋はものともせずに登っていく。 「その意味でホンマ、見当違いで呼ばれてえらい迷惑や。聖杯にすがってる他力本願のお前らだけで勝手にやってろっちゅうねん」 「……っ」 「こんなロクでもないモンに、望んで召喚されるヤツもぎょうさんおるいうんやから、ホンマキモイでぇ。キモッ! キモッ!」 御堂筋は吐き捨てるように言った。 聖杯戦争に奇跡を望んで縋る者たちに、唾を吐きかけるように。 そしてそれは、目の前のアサシンを嘲笑うことと同義だ。 例外はいるにせよ、サーヴァントの大多数は、御堂筋が嘲笑う、奇跡に縋る者たちなのだから。 「……アサシン。ひょっとして怒ったぁ?」 「…………別に。なんでこんなヤツと組まされたのかって聖杯のクソ野郎加減に呆れてたとこさ」 「……ぷっ、ひゃひゃひゃひゃひゃぁ……いや、ホンマになあ! まったく聖杯とかいうのはホンマキモイわ」 大仰に吹き出すしぐさをしてから、ぎょろりと爬虫類のような目を見開き、そして顔面を引き裂いたような笑みを浮かべて、御堂筋は嗤う。 そうこうしているうちに学校だ。 ホームルームまでは少し時間がある。登校してきている生徒もまだ、まばらだ。 御堂筋は自転車から降りて校門をくぐる。 自転車置き場ではロードバイクを止められないので、部室まで引いてゆっくりと歩いていく。 そうしているうちに、周りに生徒は見えなくなった。 それを確認してから、御堂筋は再び口を開いた。 「……アサシン、さっきの話やけどなあ」 「何さ」 「いや、ホンマ聖杯キモイんやけどな。君ィが勝って望みを叶えたいゆうなら、ボクと組むことになったのはええことやと思うで?」 「…………はぁ? 何でそうなるわけ。正直にいって、私はアンタのことが嫌いだね」 アサシン――アニ・レオンハートの外見は小柄でクールな美少女である。 しかしその顔立ちには一癖あって、目つきの鋭さにかけては大の男も怯ませるものをもっている。 今のアニは男すら怯ませる、そういう怒ったときの声色をしていた。 だが御堂筋は、それを受けても不気味な薄笑いを崩さない。 「ボクは君の過去を知ってる。君もボクの過去を知ってる。まあァ、つまり君がどうして負けたのかも知ってる」 「……」 サーヴァントとマスターは睡眠時、気絶時などに己の意識を共有しあう。 だから互いに何故、聖杯を望むほどの強い願いを持つことになったのかも知られてしまう。 「君は非情になり切れんかったんや。お友達を助けようとして、逆にお友達に罠に嵌められて、負けて全てパァになった。そうやろ!」 「……そうさ、私は――」 「わかっとんのやろ。だったら捨てな。捨てた方がエエで、つまらん感傷や思い出話なんか」 「……ッ」 アニは思い出していた。 自分を罠に嵌めた『お友達』のことを。 いや、もとからお友達などではなかった。 最初から、こちらが裏切って殺すつもりだった。 だが、スパイとして潜入してから二年がたち、寝食を共にし、命をかける戦場で命運を共にし、そしていつしか――、 『――あんたさ……私がそんな良い人に見えるの?』 『――良い人か……それは……その言い方は僕はあまり好きじゃないんだ。 だって、それって……自分にとって都合の良い人のことをそう呼んでいるだけのような気がするから。 すべての人にとって、都合の良い人なんていないと思う。 誰かの役に立っても、他の誰かにとっては悪い人になっているかもしれないし……、 だから……アニがこの話に乗ってくれなかったら、アニは僕にとって悪い人になるね……』 アニは彼らにとって、悪い人だったのだ。 その上で、友達は――アルミンはアニを罠に嵌めた。 彼は悪くなどない。悪いのは最初から自分だった。 そしてそれを徹することができなかった。 「……捨てることができんキモイ奴らは甘く見とるんや。そんな捨てんでも勝てる。または、そこまでして勝つことはないとかな。 君ィは違うやろ。負けて全部なくしたんやから捨てれるやろ。まぁた捨てることができなかったら、まぁた全部パァやで」 「わかってるさ。もう負けるのはたくさんだ」 冷たい刃のような声だった。 ソレを受けて御堂筋は歪な笑みをさらに歪める。 「エエことや。アサシン、今の君ィほんのちょっとだけキモくなかったで」 「あっそ。私はアンタのことが大嫌いだけどね」 「ほな今日も校内の偵察いっとこか。ボクら以外のマスターを把握する。まずはそっからや。よろしく頼むで」 「――了解」 そして声は聞こえなくなった。 御堂筋は目だけで笑い、自分の教室に向けて歩みだすのだった。 【CLASS】 アサシン 【真名】 アニ・レオンハート 【出展】 進撃の巨人 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷B+ 魔力E 幸運B 宝具B 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 変身:A 巨人化によって14m級の巨体に変身する。感覚は人体とかわりなく素早い対応を可能とし、大木やビルもなぎ倒す。 変身後に受けた傷はたちどころに回復するが、首の後ろの延髄部分に本体が存在するため、そこが弱点となる。 見切り:B 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を得ることができる。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 無窮の武練:A+ ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 【宝具】 『巨人の鉄槌(ハマー・デア・リージン)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:3~30 最大補足:20人 巨人化したときのみ使用可能。肉体を一部硬化させて、その蹴りや拳を巨大なハンマーと化す。 高速で激突する巨大な質量は、数十人をまとめて一撃で肉塊に変える。 また、攻撃を受ける際に硬化することで防御力上昇に使うこともできる。 『立体機動装置(フリューゲル・デア・フライハイト)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大補足:1人 アンカーが付いた二つのワイヤーの射出機が腰ベルトに付けられ、操作装置を兼用する剣の柄部分と繋がっている。 このワイヤーを打ち出し、壁や巨人の体に突き立てて高速で巻き取ることによって、素早い空中移動を可能にする。 本来はカートリッジ式の噴射用ガスボンベや取替え式ブレードの予備が必要だが、宝具なので魔力の限り無限に補充が可能。 【weapon】 徒手格闘。投打極全てにおいて隙の無いオールラウンダー。 立体機動戦闘においても、歴戦の戦士である調査兵団戦士を一撃で葬ることができる腕前。 【人物背景】 作中の主人公であるエレン・イェーガーと同じく104期訓練兵団に所属。訓練成績4位で卒業。身長は153cm、体重は54kg。 クールで口数が少なく、人との関わりを避けがち。それ故に冷たい印象を与えるが、同期の友人は「実は優しいよね」と評している。 いわゆる強いこと、正しいことが本当にそれでいいのか、弱いことがそんなに悪いことなのかと、 そんな疑問を投げかけるような態度を作中で幾度か見せている。 その度に「お前のどこが弱いんだよ」とツッコミをくらうのが毎度のパターンであった。 父親に教え込まれた格闘術が特技で、自分より身長が30cmも上の男をやすやすと投げ飛ばすほどの実力を持つ。 訓練兵団ではエレンに自らの格闘術を指南し、元々優秀だったエレンの格闘技術の向上に大きく貢献した人物である。 立体機動においても勿論優秀で、教官からは「斬撃の進入角度に非の打ちどころがない、目標を深くえぐり取る」と評される。 父親に関しては複雑な感情があるらしく、現実離れした理想に酔い、自分に格闘術を仕込んだ父親を憎む一方で、 自分をこの世で一番愛していた父の愛情の深さを忘れられずにいる。 その正体は、第57回壁外調査で調査兵団と遭遇し、甚大な被害をもたらした「女型の巨人」。 生け捕りにされた巨人を殺し、研究を妨害した犯人でもある。 現在巨人であったことが判明している三人の中では唯一、憲兵団という身分で内地に侵入していた潜入工作員、いわば巨人のスパイ。 体長は14m級。皮膚の硬質化、絶叫で巨人を呼び寄せる能力、肉体回復力の調整など、巨人化能力者としての能力は一通りそろえている。 かつ、アニ本来の格闘術も相まって、並の巨人を遥かに凌駕する実力を持つ。 変身後の疲労も厳しくなく装備の破損もないため、変身を解いてもすぐに臨戦態勢に入ることが可能。 ただし、皮膚の硬質化は「鎧の巨人」とは違い、常に維持することは不可能。 スパイとして各所で暗躍していたが、自分と親しかった同期の調査兵団員を殺さぬように配慮したことが容疑をかけられる発端となった。 後に、皮肉にもアニが助けようとした同期のアルミンによって罠に嵌められ、スパイであることが判明する。 最初から友人に疑われていたことを悟った彼女は珍しく絶望したような反応を見せ、巨人に変身した。 追い詰められた彼女は戦況不利と見て逃走、壁をよじ登って壁外に逃亡を謀るも、ミカサとエレンの絶技によってついに倒される。 進退窮まったアニは、人間態のまま体を強固な水晶体で覆い(おそらくアニ本人は仮死状態)、自らを犠牲にして一切の情報を秘匿した。 【サーヴァントとしての願い】 故郷に帰る。 【基本戦術、方針、運用法】 魔力の消費を抑えつつ暗殺。巨人化は目立つ上に、魔力もそれなりに消費するので、あくまで奥の手としておくべき。 【マスター】 御堂筋翔(みどうすじ・あきら) 【出展】 弱虫ペダル 【参加方法】 インターハイ最終日で力尽きて倒れた瞬間に、道脇にあったゴフェルの木片が触れた。 【マスターとしての願い】 世界一のロードレーサーになることだが、聖杯の力を借りる気はない。 【weapon】 小さめのフレームサイズに、長めのシートポストとステムをセッティングしたデ・ローザのロードバイク。 【能力・技能】 超高校級のロードレーサー 【人物背景】 細長い体躯に薄い唇、低い鼻、変化の少ない真っ黒な目をした、爬虫類のような不気味な青年。 1年生ながら全国常連校のエースを張り、戦略など状況全てを計算する、頭も切れる実力者。 風貌・行動ともに個性的で、“勝利”という結果にのみ価値を置き、異常なほどの執着心を抱いている。 綺麗事には一切興味を持たず、逆に「努力」や「仲間」を讃える他者の姿勢には「キモッ」を連発する。 脚質については作中に明記されていないが、非常に能力の高いオールラウンダーとして描かれている。 回想によると、彼が自転車に目覚めたのは、幼少期の病院通いがきっかけ。 山向こうの病院に入院していた病弱な母親を見舞うため、毎日、自転車に乗っていたという。 しかし不器用だった幼い彼は学校で軽くイジメを受けており、しかも貧弱であったため碌にやり返すことも出来ずにいた。 そして、唯一愛していた母親が夭折してしまったことにより、現在の性格、勝利への固執が形成されたと思われる。 今は、親戚の家に住んでいるらしい。親戚との仲は普通であり、家では大人しいらしい。 【方針】 勝利あるのみ。
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名前 OP直後のアルタイルの後を追いかけマシャフの建物を上っていくところで、鷹の像にインタラクトする直前の姉に上がるところで、上った瞬間壁けりのようなジャンプをして屋根に上れない現象発生。横の出っ張った屋根から上ってジャンプした後に着地でなんとか事なきを得ました… - 名無しさん 2016-03-07 14 43 08 姉→屋根。誤字失礼 - 名無しさん 2016-03-07 14 43 40 イシャク・パシャの防具をつけたままマスターアサシンの防具を手に入れた後、防具置き場にいってみたらイシャク・パシャの防具がなかった。インタラクトすらできないんだけど - 名無しさん 2016-03-02 12 23 39 と思ったらあったわ。すまん - 名無しさん 2016-03-02 12 36 00 コンスタンティヌス地区の一番下の書店の右横の番兵が殺しても復活、攻撃もしてこない - ななs 2015-11-11 21 35 54 座ってる敵に対して毒矢同様にピストルも効かない - 名無しさん 2015-07-29 22 00 59 座ってる敵に毒矢を撃っても死なない - 名無しさん 2015-07-29 21 53 56 ミッション中の会話の音声が聞こえなくなる - 名無しさん 2015-07-29 20 16 06 倒したはずの敵の遺体が突然宙に浮く。時々宙に浮いて消えたりする - 名無しさん 2015-07-29 17 33 57 アサシンを呼んだけど、敵と戦ってくれない - 名無しさん 2015-07-29 17 08 02 パラシュート購入しても、メインストーリーとサブストーリー進めた直後無くなった状態になる。これってバグなのか? - 名無し 2015-07-29 17 04 17 サブ武器が無反応で本編進まん・・初めからやってみるか - 名無しさん 2015-07-04 12 54 23
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壱 弐 参 極 名前 ゴーストアサシン (ごーすとあさしん) セリフ 壱 「滅多に、生者に姿を見せることはないよ」 弐 「日々、技を磨き、心を塞ぐ修練を積むんだよ」 参 「もし標的が思い人でも…どうかな?」 極 「お仕事も恋も手を抜かないよ♪」 解説 亡霊と化した暗殺者。姿を見せず、音もなく標的の息の根を止めるという仕事人。「忍」と呼ばれる影の軍団の一員であるらしい。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 HR 17 2070 2070 1720 弐 2260 2260 1880 参 2470 2470 2050 極 2690 2690 2230 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:忍び心 風 5 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考:
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お父さんに、もう一度名前を呼んでほしい。 人殺しになるのを決意する理由なんて、それで十分だった。 聖杯に依れば、たとえ国の行く末であっても思うが儘に変えられる。 それならば、人間一人を生き返らせるくらい訳の無いことに違いない。 世界の命運をも懸けた戦争に対して、随分ちっぽけな願望を抱いているとの自覚はあった。 でも、それが本心だったから。 大好きな人に愛されたあの日々を取り戻したいと、その実現の可能性に縋って何が悪いと、そう言って自分を納得させるのはとても簡単なことだった。 だから、『弓』を携えた。 だから、あの平穏な日常からあまりにかけ離れた、殺して殺されての戦いに身を投じた。 なのに、負けた。 『弓』は壊され、肢体を容赦なく抉られ、この生命が潰えるまでもう大した時間を要するまい。 そう頭で理解していても、身体は未だ地を這っていた。 どのような転機が訪れるかなんて分からないし、そんな可能性に期待するだけ無駄だと分かっているのに。 舞い込んできた可能性を諦めたくなかった。だから、こんな生き意地の汚い真似だってしてしまう。 そうして辿り着いた先には、何のことはない一枚の窓ガラスがあった。 地面からそれほど離れていない高さに設置されているから、身体を伏せていた自分の姿も窓ガラスは映し出した。 少女が一人、その中にいた。 片目が潰れ、顔中が腫れ上がり、その肌が土と涙と血で滅茶苦茶のぐっちゃぐちゃに汚れた醜い姿。 え、なにこれ。耳朶を打った声は、酷く掠れていた。 全て、他でもない自分自身のものだった。 力が抜けていくのが、確かに感じられた。 「……お前は」 誰かが側に立っているのに、今になって気が付く。 目を向けた先に居たのは、恐らく自分より三つか四つくらい年上の女性だった。間違いなく、全然知らない人だ。 屈んだ彼女は、両手で包み込むようにこちらの右手を握る。暖かいなあ、というのが第一の印象だった。 手の骨も折れているからあまり力を込められると痛みが増すのだけれど、と伝える体力はもう無い。 「お前は、何を願っていたんだ?」 願い。その言葉を添えて問う彼女の声は、真剣そのものだった。 戦争の最中だから他に聞くべきことがいくらでもあるというのは、素人の自分にだって分かるのに。 この質問が彼女にとってどれほど重要な意味を持つのかは分からない。 でも、どうせ聞かれたからには応えてみることにする。 父にもう一度会いたかったこと。 そのためなら、誰かを殺してでも勝ち残るのが正しい答えだと思ったこと。 父は、間違ったことをしてはいけないと教えてくれた人間であったこと。 途切れ途切れの、拙い喋り方だけれども、それでも懸命に。 彼女はただ黙って耳を傾けてくれていた。 あたし、どこで間違っちゃったのかな。どうやって戦うのが正解だったのかな。 問い返された彼女は、顔を顰めた。答えに困る質問だとは、口に出した自分だって理解している。 父が何度だって慈しんでくれたこの顔を、自分から傷付けて汚す真似をした。同じように、誰かのことも傷付けた。 こうして耳障りになるよりも前の声色で叫んだのは、あんなサーヴァントなんか早く殺してよ、なんて物騒な命令。 戦争に打ち込む自分自身の姿をこうして想起すれば、こいつは誰なんだろうと悲嘆に等しい疑念が生まれる。 父の愛してくれた自分という人間を冒涜したのは、紛れもなく自分自身だった。 お父さんにまた会いたいなんて、思わなければ良かったのかも。 やはり、一番大きな間違いは一番初めの時点で既に冒していたのだろう。 そんなことを願ってしまう心に従ったあの時点で、こうなるのは決まっていたんだ。 なんて惨めな人間だろうか。泣きたくなるのに、もう涙すら枯れてしまった。 「その心まで否定することは無い。何かを願うこと自体が、間違いだなんてことは……」 堕落していく意識を繋ぎ止めるように、自分の言葉を彼女は否定し、自分の願いを肯定した。 だったらどうすれば良かったのか、と反駁する気は起きなかった。 納得出来る答えに到達することは、もう叶わない。そんな事態を招いた自分の非を、気遣ってくれた彼女に押し付けたくは無かった。 だから、後はもう眠りにつくだけだ。 父がくれた沢山の思い出と、父を裏切った自分への憎しみだけを胸に抱いて。 最後に残された力を振り絞って、もう一度だけお父さんと呼びかけてみた。 誰も応えてくれない、当たり前の現実だけがここにあった。 ◇ ◆ ◇ 「悲しいな」 「戦いで人が死ぬことがか?」 「それよりも、人が変わり果てていくことが、だ」 少女、と呼ぶには些か大人びた容姿の女の声に応えたのは、数歩後ろに立つ壮年の男だった。 二人の見据える先に横たわる少女は、もう何者にも応えることが無い。 少女も、ただ何かを願っただけの人間だったのだろう。 しかし「願う」は「縋る」になり、「執着する」から「堕ちる」へと変わっていく。 そんな、誰もが陥る狂気の成れの果てだった。 「最初は祈りだったのに、いつの間にか呪いとなって纏わりつく。ただ、心のままに動いただけだというのに」 「聖杯なんて物を提示されれば、そうなってしまうのも無理も無いさ」 「……それは、あなたの経験談か?」 「まあ、そうなるかもしれないな。等価交換の原則を超えようとした者に待っていたのは、どれも手痛いしっぺ返しだったよ」 『アサシン』の名を冠した、今の彼女に仕えるサーヴァント。 ヴァン・ホーエンハイム。 人の意思によって生み出された悲劇の数々を知るのだろう彼は、聖杯戦争という舞台に対して何を思っているのだろうか。 「はっきり言えば、聖杯に良い印象は無いな」 「なら、あなたはこの戦争を止めたいと?」 「……一方的に押し付けはしないさ。それは大人のすることじゃない。大事な人に会えなくて寂しがる子供の気持ちも、一応は分かるしな……そっちこそ、もう答えは出たのか?」 女は、迷っていた。 戦争の果てに辿り着く奇跡を以てすれば、世界に暖かな光を見せつけることも出来るのかもしれないと想像する力はあった。 そして、戦争という過程が生み出す悲しみを受け流す程の図太さを女は持てなかった。 「いや。あと少しだけ、私に迷わせてほしい」 戦争を間違っていると訴えるのは、とても容易だろう。口にするだけで、その言葉は正しさを伴うことになる。 そんな正しさだけで人が救えるのならば、人類は何百年も戦争に明け暮れたりはしなかっただろう。大地を、地球を、宇宙を戦場にはしなかっただろう。 正論だけでは、人の心を押さえ付けられない。 そして、正しさに変わる答えを女は未だ持ち合わせていない。 聖杯戦争の当事者として、この状況の一部となった者として。相対する者達に伝える絶対の真理なんてものを、持っていない。 「私は、これから誰かと触れ合っていく。その中で、自分なりの答えを見つけられるようになりたい。それだけだ」 「時間はかかるだろうな」 「それも、実体験か」 「分かるのか?」 「……感じるんだ。あなたの中に、多くの心が渦巻いている。どうして正気を保っていられるのか、不思議に思えるくらいに」 彼が人々と分かりあうまで、どれほどの時間が掛かったのだろうか。 サーヴァントとして再現された容姿の年代となるまで、だろうか。 そんなことを考えていると、いや参った、とアサシンは笑った。 「そんな大層な話じゃない。ただ、実の息子に親父と呼んでもらえるまで色々と大変だったなあってだけの話だよ」 そう言うアサシンの姿が、容姿と相まってまさしく『父親』なのだなと感じられた。 英霊である以前に、彼は一人の人間として立派であろうとしたのだ。 だから、この言葉を伝えてしまっても良いのだろうと思えた。最大限の真摯さで、向き合っていきたいと。 「『為すべきと思ったことを為せ』と、昔あの子にいったことがある。同じように、私も私の為すべきことを自分の意思で決めたい……止めたいんだ。悲しいことを、“それでも”。これは、我儘なのかもしれない。許してくれるか? アサシン」 「許すさ。君の心に従うと良い。時間の許す限り付き合う。そして心からの願いと言えるなら、俺はマスターの答えを認めるよ。たとえ、相反するものであったとしても」 言った直後、アサシンはしまったとバツの悪そうな顔をする。 「あー。名前で呼べばいいんだったっけ。嫌な思いをさせたかな?」 「いいや。別に嫌なわけじゃないんだ。ただ、その呼び方がくすぐったい感じがして苦手だけで」 「そうかい……じゃあ、マリーダ。そろそろ夜も明ける。他のマスターを探すのにも多少は好都合だ。それとこの子は……警察にでも任せたらいいだろう」 「ああ。行こうか」 アサシンと共に、この場を離れるために歩み出す。 そのまま、仄かに明るみ始めた空を見上げてみた。 虹は、何処にも架かっていない。 「……たとえ何も見えなくても、私も進むよ。バナージ」 【クラス】 アサシン 【真名】 ヴァン・ホーエンハイム@鋼の錬金術師 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷D 魔力D(EX) 幸運C 宝具A 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 錬金術:A+ 物質を分解し再構築する力。アメストリスにおいて特に大成した科学体系。 錬成陣を描き、物質に触れることで、その物質を別の構成や形の物質に変えることができる。 ただし「真理の扉」を目撃し、且つ永い時を掛けて実力を培った彼の場合、錬成陣を描かないどころか手すら動かさないノーモーションでの錬成が可能。 「等価交換の原則」によって一の質量の物からは一の質量の物しか、水の性質の物からは水の性質の物しか作れない。 『賢者の石』を介せば、そのエネルギー分だけ強大な効果を持つ錬成が可能となる。 自己改造:A 自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる。このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。 アサシンの肉体には六桁に及ぶ数の人間が融合している。 心眼(真):A 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 神殺し:C 神性を持つ相手との戦闘の際、有利な判定を得られる。 「神」を自称する怪物を討ち取った者達の一人であった逸話から付与されたスキル。 【宝具】 『賢者の石』 ランク:A 種別:対人/対軍/対城宝具 レンジ:1~99 最大補足:536,329人 生きた人間の魂を凝縮して作られた高密度のエネルギー体。アサシンの肉体と完全に融合し、核となっている。 内包する人間の魂の数は50万を超えており、その全員が今またアサシンの内側で蠢き続けている。 (あくまで擬似的に再現されているだけでしかないため、魂喰いの対象にはならない) この宝具が魔力炉として機能していることにより、現界に伴うマスターの魔力消費が少量に抑えられる。 他にも傷を負った際の瞬時の治癒や、錬金術の強化のためのエネルギー源としても有用となる。 また、この宝具を介して錬成された物質・物体には神秘性が付与されるため、サーヴァントへの攻撃手段となりうる。 ただし消費すればするほど宝具の質量は摩耗・減少していき、使い果たされると共にアサシンは聖杯戦争から脱落する。 また数百年或いは数千年を生きた生前と異なり、サーヴァントの宝具として再現された『賢者の石』は消費ペースが桁違いに速くなっている。 『旅路の果て(レイ・オブ・ライト)』 ランク:- 種別:対界宝具 レンジ:∞ 最大補足:1人 この世界で育っていく子供達の明日を信じながら、自らの役目を果たしたヴァン・ホーエンハイムは歩みを止め、ひっそりと命を終えた。 彼と関わった一人の子供は、「ただの人間」として自らの足で立って歩き、前へ進んでいった。 そんな一つの物語が昇華された宝具。 アサシンが『賢者の石』の完全消費を理由として聖杯戦争から脱落する場面に限り、その時点における自らのマスターのために為すべき最後の役目として解放される。 「サーヴァントを喪失したマスターは一定時間の経過後に消滅する」とする世界の理が、この宝具の加護によって完全に無効化される。 代償として、この宝具の加護を受けたアサシンのマスターはその後いかなる手段によっても他のサーヴァントとの再契約が不可能となる。 つまり、その者は奇跡の願望器を掴み取る勝利者とはなり得ない「ただの人間」として、アサシンの消え去った後の世界で生きることとなる。 なお、聖杯戦争の原則の一つを覆すほどの効果を持つこの宝具には、神秘性のランクなど無い。 この宝具の真の価値は「ただの人間」がこれから作る未来の中にこそ存在する。 【weapon】 錬金術 【人物背景】 彼は世界を脅かす巨悪の排除のために戦った。 彼の名は歴史の表舞台では脚光を浴びなかった。 それでも、彼の旅路を知る者は確かに存在した。 殺すために、人知れず生きた。つまり彼は『暗殺者』である。 【サーヴァントとしての願い】 特に無し。マリーダに付き添う。 【マスター】 マリーダ・クルス@機動戦士ガンダムUC 【マスターとしての願い】 我儘に、心に従う。 【能力・技能】 正規軍人でないとはいえ一介の兵士であり、白兵戦を心得ている。 強化人間、つまりニュータイプの紛い物であるため感受性は人一倍鋭敏。 【weapon】 特に無し。 銃器もモビルスーツも持っていない。 【人物背景】 父に生かされ、姫に仕え、少年に出会い、青年に殺された。そして彼らを導いた。 そんな、ニュータイプではない一人の人間。 【方針】 聖杯の処遇についてはまだ決めかねている。 他の人々と触れ合い、自分なりの答えをこれから見つける。 現時点で言えることは一つ。悲しいことを、“それでも”止めたい。
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イビルアイ・アサシン イビルアイ・アサシン ユニット-ゴルゴン 使用コスト:黒1無3 移動コスト:黒1無1 パワー:2000 スマッシュ:1 クイック 即死レベル5(このカードが使用コスト5以下のユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。) 魔獣の群れに対抗するために、ラインハルトはゴルゴン族を招集した。味方より多く敵を倒してくれることを祈りながら。 黒の即死持ちユニット。 同能力を持つユニットの低コスト版にイビルアイ・シャーマン、高コスト版にイビルアイ・プリズナーがある。 バトル・ダメージ?の応酬が解決された時に、このカードが「スクエアからスクエア」以外のゾーン移動をしていた場合、能力は誘発しない。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(052/200 アンコモン) イラストレーター 槻城ゆう子?
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仮面アサシン 暗部姉によって壊滅させられた、暗部の生き残り。 本名は不明。コードネームは「ネイムレス」らしい。 まるで道化師のような格好をしている。 暗部姉の手により、顔を半分焼かれたため、顔半分を覆い隠す仮面を着けている。 体も生身の部分は少ないらしく、半分以上は機械で補っているとか。 暗殺者としての腕はいいはずなのだが、殺しを楽しみすぎたり、感情のコントロールが下手だったりするらしく、 暗部姉からは「二流以下」と厳しい評価を受けているらしい。 普段はおどけた道化な口調だが、過去に触れられたりしてキレるとマジな口調になってまくし立てるんだとか。 彼の人生は「揺り篭から墓場まで鬱」という表現をよくされる。 過去も現在も鬱展開のオンパレード。 第二部では帝国に所属。 宰相の秘密に近づいたレイピア・エストック姉妹を惨殺したり、女将軍を単身で追い詰めたりする。 物語の終盤に宰相の手によって暴走させられ、レジスタンスの面々やショタ・ツンデレ・クローンショタなどを相手に激戦を繰り広げる。 その最期については諸説が出ている。 ショタの活人剣によって更生するものや、暗部姉の手によって殺されたり、ミニアサシンとしてマスコット的な立場になるとも言われている。 場合によっては第三部でも登場。 ラスボス前の前座として登場したり、ショタに協力してくれたりする展開もあるらしい。
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暗殺ミッション 概要 ●フィレンツェ ●トスカーナ/サン・ジミニャーノ ●ロマーニャ/フォルリ ●ヴェネツィア 難解な暗殺ミッショントスカーナ ロマーニャ ヴェネツィア 概要 シークエンス5のMemory-1、ロレンツォ(フィレンツェ統治者)と川辺で話すイベント後に解禁。 ミッション内容はマップ単位で決まっている。どこの伝書鳩で依頼を受けても内容は同じ。 発見されるだけで即失敗・シンクロ解除されるものもある。難易度が高いので注意。 ●フィレンツェ ◆市場にて ――フィレンツェの補給線に対する陰謀の存在が明らかになった。 サン・マルコ地区の市場にいる商人を消し、この企てを未然に防いでほしい 場所:フィレンツェ 報酬:1000f ターゲットはサン・マルコ地区(東部)のオスペダーレ・デッリ・イノチェンティのやや南にある アーケード内の美術商と仕立て屋の間を往復している。 護衛が1人近くにいるが、アーケード側から接近すれば見つかることはない。 ◆罪深き者たち ――昨夜、シニョーリア宮に矢が射かけられるという事件があった。 事件の犯人たちはサン・マルコ地区の川辺に逃げた。この者たちを探して消してくれ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットは3人、サン・マルコ地区(東部)の南端にいる。 それぞれ、エア・アサシン、へりからの暗殺、隠れ場所からの暗殺の良い練習になる。 ◆政治的自殺 ――シニョーリア家の一員がパッツィ家と手を組んで我が一族に敵対している。 彼はサン・ロレンツォ教会の近くにいるようだ。暗殺してほしい。 しかし、決して悟られることがないようにな 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットはサンタ・マリア・ノヴェッラ地区(西部)の北の青空市場に通じる門の下にいる。隠密ミッション。 門の両側を兵士が厳重に守っており、そのままでは近づけないので 娼婦・盗賊・金投げなどで兵士の気を逸らして接近する。 ◆買い物は自己責任で ――フィレンツェに我らの敵を招き入れる手助けをしたサルヴァッチ家の一員が サンタ・マリア大聖堂の南にある市場にいるようだ。 そこで気付かれないように彼を始末してくれ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットはサンタ・マリア・ノヴェッラ大聖堂(西部)の西にある市場にいる。隠密ミッション。 索敵兵がすぐ後ろで護衛しているのが厄介だが、近くの盗賊を使って追い払えば楽に暗殺できる。 背後から早足で接近し警戒される前に暗殺することも可能。 ◆休会 ――敵は体勢の立て直しに必死だ。街のどこかで会合を開く予定らしい。 参加者の1人がわかったので会合の場所まで尾行し、その後に 姿を見られることなく全員を抹殺するのだ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f 尾行対象はサンタ・マリア・ノヴェッラ大聖堂(西部)の北。尾行した先でターゲット5人を始末する。 多くの索敵兵、重装兵が護衛しているので、無策では厳しい戦いを強いられる。 煙玉を使ってターゲットのみを速やかに片付けるのがオススメ。 あらかじめ傭兵を雇っておくのも有効。 ◆わら束の中の針 ――フィレンツェ攻撃に加担した者たちの一掃まで後一歩だ。 サンタ・マリア・ノヴェッラの近くにも共謀者がいるようだ。始末してほしい。 くれぐれも見つからないように注意してくれたまえ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットはサンタ・マリア・ノヴェッラ地区(西部)、ヴェッキオ市場の北の一角にいる。 レオナルドの工房の北北西にある美術商から、西側の道路を挟んで向かい側すぐ。マップでは白い部分。四方を建物に囲まれていて、唯一の入り口には兵が4人立っている。 ...とは言ったものの、ヴェッキオ市場すぐ北北西の一角にターゲットがいた事もあったので、もしかしたらランダムかも。だとしたら面倒くさい。 ◆平安を守る者 ――裏切った番兵たちの一団が、私の屋敷に迫りつつある。 暴動になる前に、この者たちを消してくれないか? 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットは重装兵×10。サン・マルコ地区(東部)の南、街の南東の橋にいる。 わずか1分で10人を抹殺しなければならない、厳しい制限が課せられた難関ミッション。 正攻法で斬り合っているとまず間に合わないので、あらゆる手段を用いて瞬殺を狙おう。 まず巡回している5人をブレードポイズンで毒殺し、異変に気付いた残りの5人を 煙玉でダブルキル連発、または傭兵をけしかけて背後から暗殺…が最も安定したパターン。 慣れているプレイヤーなら、背後から暗殺連発のみでゴリ押しも可能。 ◆群れのリーダー ――私の屋敷を襲った傭兵隊長たちが、体制の立て直しを図っているらしい。 そのうちの1人を尾行して敵の駐屯場所を見つけ、指揮官を抹殺してほしい 場所:フィレンツェ 報酬:2000f 尾行対象はサン・マルコ地区(東部)、サンタ・クローチェ教会南西の市場にいる。 最後の路地に入る前を兵士が厳重に見張っており、そこで見失いやすいので注意。 近くの娼婦を雇って気を逸らすか、あらかじめ上から追跡するのが良い。 駐屯場所には大勢の兵士がいるが、ターゲットは隊長ただ一人なので エア・アサシンで簡単に始末できる。 暗殺後多くの兵士に囲まれるので、煙玉を使ってさっさと逃亡するのが賢明だ。 ●トスカーナ/サン・ジミニャーノ ◆収穫の時 ――サン・ジミニャーノの東にある農園にいる男はパッツィ家から金を受け取り 便宜を図っている。行って彼を始末してくれ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f 対象は街の東側にある郊外の農家にいる。 周囲は高警戒エリアになっているが、それほど厳重な警備ではないので問題はないだろう。 ターゲットはご丁寧に藁束のすぐ近くにいるので、藁に隠れて暗殺すれば簡単に始末できる。 見つかっても逃げ出すだけなので、面倒なら皆殺しにしてしまっても良い。 ◆己の手を汚す事なかれ ――サン・ジミニャーノの番兵4人が、私を殺そうと企んでいる。 だがこの一件に君が関わっていると知られるのは望ましくないだろう。 武器を使わずに使命を遂行できれば良いのだが 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットの4人はそれぞれ単独行動なので、始末には苦労しない。 説明を読む限り、武器を使わずに倒さないといけないように思えるが 実は武器を使っても、見つかっても何の問題も無かったりする。ただ倒すだけでよい。 ◆供給経路を絶て ――パッツィ家に武器を渡しているギルドのリーダーが、サン・ジミニャーノに住んでいる。 その部下を尾行して敵の所在を見つけ、抹殺してきてほしいのだ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f 尾行対象は街の北東門のやや南にいる。 狭い路地を通っていくので、地上から追跡する場合は物持ちと吟遊詩人に注意。 尾行が終了したら、あとはギルドのリーダーを始末するだけである。 周囲に部下が4人いるが、ギルドリーダー含めて皆ただの職人なので、倒すだけなら楽勝だろう。 ◆ノミの市 ――サン・ジミニャーノにはメディチ家に敵対する者たちが大勢いる。 サンタ・マリア・アッスンタの横にある市場で陰謀を企てている者を始末してくれ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットは街の中央部、サンタ・マリア・アッスンタの中庭で話し合っている2人。 イーグルダイブで藁に飛び込み、寄ってきた所を始末するのが安全策。 美しく決めるなら、高所からダブル・エア・アサシンで一気に仕留めてしまおう。 ◆一刀両断 ――サン・ジミニャーノでボルジアの兵士が目撃された。ボルジアはフィレンツェの 領土であるあの街を自分たちのものにしようと企んでいるに違いない。 敵を1人残らず始末してほしい。ただし、姿を見られてはならない 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットの5人は街の中央部、サンタ・マリア・アッスンタの西側に集結している。 発見されると即失敗なので、とにかく隠密性を重視した暗殺を心掛けたい。 屋根と塔の上にいる3人はへりからの暗殺、階段にいる敵は藁に隠れて暗殺、 往来をうろつく敵は人混みに紛れて接近して暗殺すると良いだろう。 特に屋根の上の2人は視界が広い上に群集に紛れた状態でも発見してくるので、最優先で。 ◆野営禁止 ――郊外の野営地に敵が集結しようとしているようだ。指揮官たちを消すのだ。 指揮官を失った傭兵たちは、たちまち四散するだろう。 今回は特に迅速に使命を完了してほしい。 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 制限時間:5分 報酬:2000f 5分以内に傭兵隊長3人を倒すタイムアタック重視のミッション。 ターゲットの3人はそれぞれ郊外の離れた場所に居るので、馬を使って迅速に移動する。 じっくり攻めている余裕はないので、建物の上からエア・アサシンで隊長のみを狙おう。 隊長を倒したら兵士に囲まれる前にすぐに馬に乗って離脱し、次のターゲットへ。 先に発見されて戦闘になってしまったら、まず間に合わないと思った方が良い。 万一発見されたら煙幕で隊長を暗殺してしまおう。 ◆見せ場到来 ――フィレンツェでの襲撃にもかかわった男を見つけた。 彼はいつもトスカーナの郊外を散歩するのが習慣のようだ。 そこで、野外劇場の廃墟で待ち伏せして、彼を始末してほしいのだ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットは街の南西の郊外にあるアンティコ・テアトロ・ロマーノにいる。 劇場の外周は弓兵が巡回しており、劇場の通路の出入口にはそれぞれ兵士が見張りに立ち ターゲットは重装兵×2を護衛に連れているという、やけに厳重な警備体制が敷かれているが 外周の弓兵さえ排除してしまえば、通路の上からエア・アサシンで簡単に暗殺できる。 近くの傭兵を雇って正面から襲撃をかけ、派手な集団戦を楽しむのも一興だ。 ●ロマーニャ/フォルリ ◆敵戦力を削れ ――フォルリには我々の敵がいる。そこで君に、フォルリ守備隊にいる ジローラモ・リアリオの部下数名の抹殺を依頼したい。 彼らがいなくなれば少しは時間を稼ぐ事ができるだろう 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットの6人の番兵はフォルリの3ヶ所に分散して配置されている。 ダブル・エア・アサシンを決める絶好のチャンス。 南西を巡回中の2人は路地に入ったところを、西の城壁の2人は集まったところを、 北の屋根の上にいる2人は背後の屋根の上から狙ってみよう。 ◆陰謀の始まり ――フォルリの領主、ジローラモ・リアリオが何か企んでいる。 奴の部下たちがピッティ宮に押し入り、数名を殺害した上、地図を盗んでいった。 気付かれずにこの者たちを葬り去るのだ 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f 気付かれずに3人のターゲットを倒す。ターゲットは北門の近くと、中央広場の北と南にいる。 北門の敵は藁に隠れて暗殺、中央広場南の敵は水辺の縁から暗殺するのが良い。 中央広場北の敵は部下を3名連れている。戦闘を避けたければブレードポイズンで毒殺しよう。 ※北門の敵は数少ない「ベンチからの暗殺」が狙える相手である。一度は試してみよう。 ◆宿敵 ――ボルジア家がフォルリに食指を伸ばしている。フォルリを落とせば、次はおそらく フィレンツェだろう。屋根の上でボルジア家の弓兵たちが攻撃開始を待っている。 この者たちをすべて消せ 場所:ロマーニャ/フォルリ 制限時間:2分 報酬:2500f 2分以内に10人の弓兵を倒す、タイムアタック性の強いミッション。 片っ端から投げナイフで倒していけば楽勝でクリアできる。 ※見つからないようにステルス暗殺で全滅を狙うとなかなか難しいミッションになるので 手応えが欲しいベテランアサシンは挑戦してみるといいだろう。 ◆海の男 ――ヴェネツィアに住む知人から、フォルリを偵察しているトルコの船がいるとの 知らせがあった。そこで頼みだが、この船の船長を抹殺してほしいのだ 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットはロマーニャの東、沖合に停留している船の上にいる。 船の周囲は高警戒エリアになっており、船上にはたくさんの護衛が見張っているので 一見物々しく難しそうに見えるが、乗船口の縁から簡単にターゲットを暗殺できるため 途中で発見さえされなければ、比較的簡単なミッションと言える。 ※見つかってしまった場合、なるべく敵を水中に投げ落とすように戦うと多少楽になる。 ◆死すべき者たち ――ジローラモ・リアリオが教皇に使者を送ろうとしているので、 止めなければならない。この使者を街から出すな 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットは街の北西部、屋根の上にいるが、発見と同時にこちらに気がついて逃げ出すため ステルス暗殺はほぼ不可能と思って良い。逃げるターゲットを追走して始末すればクリア。 発覚と同時に周囲の弓兵が一斉に弓を撃ってくるので、事前に周囲の弓兵をある程度 排除しておいた方が追跡が楽になる。 広場周辺の斜めになった建物を駆け上がるとかなり近い。 ◆光へ向かって ――ジローラモ・リアリオがヴェネツィアから新しい隊長を呼び寄せた。 彼は海岸に立つ灯台の守備を任されている。この男を消してもらえないだろうか? 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットはロマーニャの船着き場の北東にある灯台の最上部にいる。 正面から乗り込むと多くの兵士が駆け付けてきて面倒なことになるので 海を泳いで裏側から接近して、裏手の見張りを倒してしまうのが楽。 ◆死刑執行 ――密偵の1人がへまをしでかし、フォルリの領主、ジローラモ・リアリオに 捕らわれてしまった。彼はすでに中庭に引き据えられている。 密偵が処刑される前に、見張りを抹殺するのだ。ただし、気がつかれないように 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットは船着き場、アヴァンポスト・ヴェネツィアーノの中庭を巡回している。 中庭への入口はそれぞれ兵士が厳重に見張っているが、建物の上は弓兵が1人いるだけなので 弓兵を排除してエア・アサシンでターゲットを仕留めるのが良いだろう。 ※密偵は「彼」と表現されているが、どう見ても女性である。まさか…? ●ヴェネツィア ◆水よりも濃し ――サルヴィアーティの共謀者を抹殺する手助けをしよう。君のもとに部下を1人送る。 この男が操るゴンドラに、少し離れてついて行けば標的のもとまで連れて行ってくれる。 しかし途中での無意味な戦闘は避けたまえ 場所:ヴェネツィア 報酬:2500f 船頭はサン・ポーロ地区の南端の艀にいる。近づくと動き出すので、少し後をついて行こう。 近くのゴンドラを拝借し、船頭の後を素直について行くのが一番安全かつ確実。 途中で発見されるとシンクロ失敗になるので、弓兵のいる屋上を伝って行くのは避けた方が良い。 ターゲットは北西部の沖合に浮かぶ小舟に居るので、ダイブで接近して仕留めよう。 ◆我慢の限界 ――我が家に連なる女性が、ソダリーニ家の商人に追い掛けられ、嫌がらせをされている。 女性に気付かれずに商人を始末してもらいたい。頼んだぞ 場所:ヴェネツィア 報酬:2500f ターゲットはセタ宮の西の一角で女性を追い回している。 女性に気付かれると失敗なので、上からエア・アサシンで強襲して一瞬で仕留めよう。 ターゲットを始末するだけなら簡単だが、周囲に巡回している兵士がたくさんいるため 暗殺するタイミングが悪いとその直後に多くの兵士に取り囲まれることになる。 煙玉を使ってさっさと退散するのが賢明だ。 ちなみに藁の近くに来るので藁から暗殺するのもあり。ただタイミングがシビアか。 ◆名もなき市民へ ――フィレンツェの民衆を立ち上がらせるため、総督が行政官たち数名の派遣を決断した。 この者たちが総督に謁見する前にこの者たちを見つけ出し、 警戒される前に抹殺するのだ。 場所:ヴェネツィア 制限時間:3分 報酬:3000f 気付かれずに3分以内にターゲット3人を始末する。時間制限がシビアなので迅速な行動を。 サン・マルコ地区の南の沿岸を東に移動しながら回ると、効率良く標的を始末できるはずだ。 ◆名誉ある盗賊 ――メディチ銀行のヴェネツィア支店壊滅を狙った陰謀が進んでいるらしい。 情報を提供してくれた盗賊と落ち合ってくれ。身軽な男なので、彼についていき、 標的を始末してもらえないだろうか 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f ターゲットの始末よりも、道案内する盗賊を護衛する色合いが強いミッション。 盗賊はサン・マルコ地区の北、水路の橋にいる。合流後、ターゲットのいる南西方向へ 屋根伝いに移動していくが、わざわざ弓兵が警備している中を突っ切っていくので 率先して弓兵を排除する必要がある。盗賊が水の中に叩き落とされると失敗になるので注意。 ※たまに盗賊が固まってしまうことがあるが、その場合は盗賊を掴かんであげると良い。 ターゲット自体はただの軽装兵なので、特に問題もなく始末できるだろう。 ◆笑いごとじゃない ――サルヴィアーティの共謀者たち数名が、裁きから逃れようとしている。 カーニヴァルを利用し、道化に変装しているようだ。連中を見つけ、始末してほしい 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f ターゲットの3人の道化は、ドルソデューロ地区に散らばっている。 ターゲットは警戒範囲が広く、ちょっと近づいただけで逃げ出すのでステルス暗殺は難しい。 南東・中央の敵は海からダイブで縁に近づいて暗殺、北西の敵はエア・アサシンで暗殺可能だが それぞれ警備兵が近くにたくさんいるので、わざと見つかってターゲットを逃亡させて 人気の少ない場所で仕留める方が結果的に楽になる事も多い。 ◆死のパーティー ――フランチェスコ・デ・パッツィの縁者がパーティーを開いている。 このパーティーの会場まで客を尾行していき、そこで主催者を暗殺してほしい 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f 尾行対象はサンタ・マリア・デル・カルミーニ前にいる。 尾行の最後で厳重な警戒を抜ける必要がある。近くの娼婦を囮にすると良いだろう。 あとは警護の兵士が離れた隙に背後から近づいて暗殺すればよい。海側から近づくのも有効。 ◆偽の遺産 ――ヴェネツィアの傭兵隊長が芸術家数名を誘拐し、 自分をモデルに軍神の絵を描けと強要している。この男を始末してほしい。 我が家の墓所を飾る仕事をする予定の芸術家なのだ 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f ターゲットはサンタ・マリア・デラ・ヴィジタツィオーネの東の区画にいる。 ターゲットは重装兵。不自然なくらい厳重に兵士が周囲を取り囲んで護衛しているが うまく位置取りしてロックオンしてしまえば、ピストルで簡単に始末できる。 近くの傭兵をけしかけて、ターゲットが戦闘状態になったところを 背後からブレードポイズンで仕留めるのもスマートで良い方法だ。 ◆狩る者と狩られる者 ――君も有名になってきているようだ。強力な後ろ盾を持つ何者かが君を狙っている。 幸い、それが誰かを知っている者に心当たりがある。その者を見つけて命を奪い、 手がかりを探せ。敵の居場所がわかったなら、その者も倒してもらおう 場所:ヴェネツィア 報酬:4500f ターゲットはサン・ピエトロ・ディ・カステッロの前にいるので、始末して手がかりを探す。 手がかりを得るために身体をさぐる際、周囲に兵士がいると戦闘になるので気をつけよう。 ※死体を探る前に周囲に金をばらまいておくと群衆の騒ぎで兵士の注意を逸らせる。 手がかりを元にリアルト橋の東、水路沿いの一角に向かう…が、これは敵の罠である。 敵の待ち伏せに遭うので返り討ちにしてやろう。ターゲットの軽装兵を倒せばクリア。 ※襲ってくるまでに少し間があるので、ピストルを使えば瞬殺可能。 ※囮に使われた藁人形を調べると「鍵」が手に入る…が、今のところ用途は不明。 難解な暗殺ミッション トスカーナ 一刀両断 ターゲットの視野が非常に広く、しかも、気づくのがものすごく早い。いつもの調子で近づけば間違いなく失敗する。 徘徊場所は、外壁の広場・屋根・塔。 解答例その1広場にいる二人から暗殺。まず、娼婦を雇い群衆スニーキングで近づく ターゲットに近づいたら、娼婦を放たず、そのまま暗殺。 次にもう一人も同じように。 煙玉があればそれでもいいが、投げる瞬間に気づかれたらそれでアウト。 屋根上にいる弓兵背後から暗殺 塔にいる弓兵顔を出さずに暗殺 解答例その2屋上の弓兵にスローナイフ 塔の上の弓兵をぶら下がり暗殺 広場(下)が離れた隙に広場(上)を藁の中から暗殺 広場(下)を尾行し背後から暗殺 ロマーニャ ヴェネツィア (商人を三人探し出し、暗殺せよ)まず、探し出すのが大変 川辺近くの伝書鳩からミッション開始したなら、そのまま屋根を伝ってイーグルダイブし、暗殺。 これさえ出来れば時間に結構余裕がある。 一刀両断一発クリアできたので手順書きます -- 名無しさん (2009-12-09 00 17 29) 屋上の弓兵にスローナイフ→塔の上の弓兵をぶら下がり暗殺→広場(下)が離れた隙に広場(上)を藁の中から暗殺→広場(下)を尾行し背後から暗殺 -- 名無しさん (2009-12-09 00 20 21) 橋の兵士10人を1分以内に抹殺せよは傭兵放ってダブル暗殺と背後暗殺で楽勝でしたよ -- 名無しさん (2009-12-09 01 13 19) フィレンツェの橋の兵士10人を1分以内に抹殺せよ、の簡単なクリア方法。橋の近くの傭兵を雇い、突撃させる。敵が全部傭兵に向かうまで放置。あとは戦ってる後ろからアサシンブレードですぷす刺せばオッケー。 -- 名無しさん (2009-12-09 15 10 38) 続き どういうわけか、乱戦で始まるのではなく、傭兵を突撃させてしばらくしてからなら、こっちに見向きもしないので、らくらくクリアできます -- 名無しさん (2009-12-09 15 12 28) 橋の上~は、ロックオンなしアサシンブレードで6人を10秒以内に倒し、残った敵には煙玉後暗殺で行けます。傭兵無しでも楽勝! -- 名無しさん (2009-12-09 20 25 19) まだそこまでいってない -- 名無しさん (2009-12-30 09 15 22) 一刀両断クリアの手順は、簡単です。北から順番に倒していきます。屋根の上弓兵は、その屋根の縁にぶら下がり、ぶら下がり暗殺→塔の下の兵は、その兵がむこう向いてるときに、兵が周回している隠れ場所に、西から登って飛び込み、暗殺→塔上の兵をぶら下がり暗殺→塔から西にイーグルダイブし、その藁束から暗殺→藁束からでて、すぐ西の屋根の上から、エアアサシン。終了です。アサシンブレードだけで済みます。 -- 名無しさん (2010-01-17 21 12 42) 群れのリーダーは入口の警備兵を娼婦で引き付けてる内に侵入→扉から少し顔を出すと傭兵達が気づいて、警戒状態になって後を追ってくるのでひとまず外に逃走。すると対象含む全傭兵が娼婦に夢中になってるのでそこを後ろから暗殺するのが簡単 -- 名無しさん (2010-08-11 01 29 07) フィレンツェの橋の兵士10人を1分以内に抹殺せよの私的クリア、橋の上にとどまっている集団と、巡回している集団がいますよね、二つの集団がちょうど重なったときにタイミングよくつっこみ煙幕、後はアサシンでダブルキル連発!おそらく30秒ちょいでいけます -- 名無しさん (2010-10-19 17 07 16) ふつうにやったらふつうにできますよ -- 名無しさん (2010-10-30 15 26 09) 一刀両断で屋上にいるやつ以外ピストル使ったら簡単でした -- 名無しさん (2011-01-22 15 38 02) ピストル使ったら簡単なのは当たり前じゃ・・・ -- 名無しさん (2011-03-22 23 41 41) 一刀両断クリアー。 屋根の上は後ろを向いた時にスローナイフ、その次に塔の反対の隠れる場所にいる兵士にスローナイフで暗殺。そして塔に登ってぶら下がり暗殺、そのままイーグルダイブで藁の中、そのまま様子を見て暗殺。最後の下でうろうろしてる奴は近くの娼婦に紛れて背後から近づき暗殺。 -- 名無しさん (2012-02-03 21 19 57) ヴェネツィア 我慢の限界。 -- 名無しさん (2012-03-22 09 05 51) ミス投稿 失礼。【ヴェネツィア 我慢の限界】弓兵の死体を井戸の側に投げ落とすと、女性がそれに気を取られて何か嘆きながらも棒立ちになる。ターゲットも律儀に背後で突っ立っているので、後ろから近付くかエア・アサシンすると簡単。 -- 名無しさん (2012-03-22 09 17 40) 一刀両断の塔ですが、頂上まであと1ステップ(東面)のところで手がかりが無く、登れません。ルートを間違えているのでしょうか。 -- 名無し (2012-06-03 20 20 10) ロマーニャ・死すべきものたち -- 名無しさん (2014-06-23 09 54 05) ターゲットの真横から上れば、上る最中にターゲット発見になるので、速攻で近づけば発覚状態で逃げる前に暗殺可能 -- 名無しさん (2014-06-23 09 55 29) 番兵と奴隷を宿えばモテモテになる。 -- エツィオ:(アサシン) (2018-05-20 17 35 06) 名前 コメント
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仙人ナルト・火影ナルト特徴注意する技 対策 お勧めサポートキャラ イタチ特徴注意する技 対策 お勧めサポートキャラ デイダラ 仙人ナルト・火影ナルト 特徴 注意する技 速効螺旋丸や覚醒してからの奥義など避けるのが困難な技は複数存在。 対策 お勧めサポートキャラ イタチ チャクラダッシュのカウンターとしての超奥義や 覚醒の須佐尾野からの天照、チャクラダッシュ攻撃など 特徴 注意する技 対策 あまりチャクラダッシュは使わないようにして、相手のチャクラの量が少ない 時を狙ってチャクラダッシュの反撃など、相手の覚醒状態の時までに体力に差 をつけるようにする。 もし覚醒された場合はヒダンやチヨバアなど相手の動きを長時間止めるサポー トキャラを使って時間稼ぎまたは攻撃する。覚醒中は相手は変わり身を使うこ とができない お勧めサポートキャラ ヒダンやチヨバアの長時間攻撃での時間稼ぎ デイダラ トップページ 上へ